下北沢でしっかり鶏の出汁が効いたつけそば @鶏そば そると鶏の出汁が効いたオススメなつけそば屋さんが下北沢にあります。鶏そば そるとというお店。大山地鶏ガラをメインにスープを作っているそうで。。スープはさらさらなに味はしっかりという素敵なスープです!!2016.04.20 23:30
イベリコ豚使用!巨大な元祖恵比寿餃子は食べておくべき! @大豊記 本店恵比寿に元祖恵比寿餃子というメニューを出すお店があります。それが、大豊記 本館です。こちらのお店で必ず頼んで欲しいメニューがその元祖恵比寿餃子です。2016.04.19 23:30
四川山椒たっぷり!辛いラーメン!! @蒼龍山すっぱ辛い味っていいですよねー。四川山椒とか大好き・・!渋谷の激辛ラーメンといえば蒙古タンメン中本が有名ですが、道玄坂登ったところにも「蒼龍山」というお店があります。今回は紅麻辣麺を注文。辛さは普通に〜。2016.04.17 23:00
4/1オープン 外国人向けなホテルの一階にある居酒屋 @OISHI KOMACHI SHINSEN4/1に神泉駅近くに外国人向けのホテルがオープンして、その一階に居酒屋的な所がオープンしたっぽく、調査のために突撃!外国人向けだからか、日本酒が揃えてあり、新政も数種類用意されていました。2016.04.07 01:30
裏渋谷通りでとり焼き!串に刺さない焼鳥屋 @たか田神泉駅の近く、道玄坂の裏の通り=裏渋谷通りというらしいですね。確か、去年アンケートか何かで決まった気がする。うん。そこにたか田という焼き鳥屋さんがあります。そんなに大きくないお店ですが、カウンター席もあるし、テーブル席もあるので使いやすいです!何度も行ってるのですが、なんやかんや毎回注文するのはこちら。2016.04.05 23:00
名物は肉アイス!? 下北沢でクラフトビールとお肉を楽しむ!! @肉屋カーニバルビールが飲みたい・・!そして、一般的なラガービールではなくクラフトビールが飲みたい!お肉とともに!!と、思い行きたいリストにずっと入っていた下北沢の肉屋カーニバルへ。店内はカーニバルというか海賊感が出てるすごいw2016.04.03 23:00
海苔がタップリ!渋谷にある汁なし二郎系ラーメン @ラーメン526(こじろう)渋谷の二郎インスパイアと言えば、凛かラーメン526ではないでしょうか??凛に関してはこちらを → 凛 渋谷店ラーメン526は行ったことなかったので、経験しておこうと思ってとりあえず行ってみました。注文したのは526醤油(850円)。トッピング盛りつけられる時に「にんにく入れますか?」って聞かれたので少なめって注文しました。。2016.04.03 00:30
濃厚な炙り味噌ラーメン @真武咲弥渋谷の道玄坂の交番の近くにあるラーメン屋さん。メニューは普通の炙り味噌ラーメンか辛味噌ラーメンで悩みます。大体、辛味噌の方を選ぶのですが、今回は炙り味噌にしてみました。〆ラーとして利用したにも関わらず、手が勝手に特製炙り味噌ラーメンを押していました。値段は1,000円ちょいでした。大きな海苔やチャーシュー味玉が入っています。味玉もとてもおいしい(๑´ڡ`๑)味はとても濃厚な味噌。これを食べると十分〆れた感がありました・・!個人的には辛味噌の方もおすすめです・・!!四川山椒が好きな方は辛味噌を注文して卓上の四川山椒を思う存分トッピングしてください!!そうすると辛酸っぱい味に・・!もともと濃厚なのである程度辛くても味噌味が残っています!意外と店内は座席数があるのでさっと入れるのでオススメですーーー!2016.04.02 06:07
brew dogのプロトタイプ MILK STOUTビアスタイルは100種類以上あって(国によって分類が異なる)、その中でもミルクスタウトは個人的に大好きなスタイルの一つ。そして、BrewDogは挑戦的なブリュワリーで様々なビールを生み出してます。これはその中のプロトタイプとして出されたミルクスタウト。2016.03.31 15:00
道玄坂登ったところにあるあのフグ屋さんがランチ始めたらしい @とらふぐ亭いつも通りランチどこにしようかなーと見渡してたらランチ始めました的な張り紙がドーンと目に入ったので行ってみました。いつもふぐのオブジェがとても目立っていたけど、来たことなかったのでランチで訪問。2016.03.27 22:50
肉好き必見!渋谷でジビエも牛肉も楽しめるお店 @渋谷百軒店ノ小屋 道玄坂店渋谷の百軒店にジビエが食べられるお店が2016年1月にオープンしました。電話確認したらすぐ入れると言われたのでここのお店へ・・!メニューを見ながらジビエの定義をWikipedia先生で調べるとこんな感じ・・・つまりハントした派生の鳥獣ということですね。( ・`ω・´)ジビエ(仏: gibier)とは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣である。主にフランス料理での用語。主に畜産との対比として使われる。狩猟肉。本来はハンターが捕獲した完全に野生のもの(仏: sauvage、ソヴァージュ)を指すが、供給が安定しない、また入手困難で高価になってしまうといった理由で、飼育してから一定期間野に放ったり、また生きたまま捕獲して餌付けしたものもドゥミ・ソヴァージュ(仏: demi sauvage、半野生)と呼び、ジビエとして流通している[1]。近年ではフランス料理に限らず、狩猟から供給される鳥獣肉を使った料理にジビエと入れるケースがある[2]。ジビエを珍味と称して生食するのは感染症や肝炎のリスクが有り、大変危険である[3]。2016.03.27 10:30